にほんしゅ ちょこっと講座
- 5月22日
- 読了時間: 2分
第13回「にほんしゅ語録①」~知っていると便利な言葉~

今回はちょこっと番外編!
にほんしゅ ちょこっと講座 第13回は、普段なんとなく使っている言葉や知っているとより日本酒を飲むのが楽しくなる言葉について学びましょう!

日本酒の味わいを表現する時に、「キレが良い」という言葉を聞いたことはありませんか?「キレ」とは、日本酒の味わいが口の中から消えていく様子のこと。「キレのある」お酒や「キレの良い」お酒は、後味の余韻が短く、すっきりとした味わいということなんです!
「キレがある」というと淡麗辛口な味わいと思ってしまいそうですが、濃醇なお酒や甘口なお酒でキレの良いお酒もあるので 後味の余韻の短さ・爽快さと覚えておきましょう!
食事の脂などをさっぱりさせてくれる効果もあることから、キレの良いお酒は食中酒としても人気があります。
必ずしもキレがあるお酒が良いという訳ではなく、余韻の長い美味しいお酒もあるので、ぜひ自分好みの味わいを探してみてください♪

「生囲い(なまがこい)」という言葉を知っていますか?
「囲い」とは日本酒を貯蔵すること。なので「生囲い」は生のまま日本酒を貯蔵するという意味になるのです!
「生囲い」は貯蔵方法を指す言葉で、火入れに関しては定義されていないため、厳密にいえば「生囲い」≠「生貯蔵酒」なのですが、商品によっては「生貯蔵酒」と同様の意味合いで「生囲い」という表現を使用していることもあるため、知っていると手に取りやすくなるかもしれません。
火入れの回数やタイミングによる味わいの違いは「ちょこっと講座第11回」で詳しく説明しているので、詳しく知りたい!という方はぜひ記事をチェックしてみてください↓↓

一般的に「おちょこ」というと、白地で底に青い二重丸が入ったデザインのものを思い浮かべませんか?
この二重丸の模様は蛇の目に似ていることから「蛇の目(じゃのめ)」と呼ばれています。
なぜ蛇の目のデザインのおちょこが多いのかというと、日本酒はうす~く黄色がかった色をしているので、黄色の補色である青色を使うことでお酒の色を引き立たせることができるのです。蛇の目のおちょこは、日本酒の色味や透明度をわかりやすく見ることができるので、主に利き酒に使用されています。
いかがでしたか?
今回は3つの日本酒に関する言葉を紹介しました!
一見難しそうな言葉も、意味が分かると日本酒を選んだり、飲んだりするのがもっと楽しくなりそうです♪皆さんもぜひ使ってみてくださいね。







































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